世の中で出会う様々なこと、それは偶然なんかじゃない。
どんなにつらいことも、今の私に必要だから訪れることなのだ。
例え、
月を見たいと思ったときに限って、雲がかかっていたって
花を見上げたときに風が花弁を散らしたって
悪いことばかりなんて続かない。
明けない夜が無いように、幸せは悲しみと背中合わせ。
決して切り離せないんだ。
逆に言うなら、良い事ばかりなんて続かない。
世の中そんなに甘くない!
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プロフィール
HN:
緋桜 玖流栖
年齢:
40
性別:
女性
誕生日:
1983/09/24
趣味:
折り紙 読書 ゲーム 寝る 創作 妄想
自己紹介:
随分と気紛れなのですが、
頑張って、書けるときは書こう
と思っています。
継続は力なり!
頑張って、書けるときは書こう
と思っています。
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夜の街並み 走り出す
流れ行くのは灯か
馴染みの灯りに振り向けど
彼方に消ゆるは胸の影。
流れるライトは飛ぶように
この目を盗み、過ぎて行く。
はたと辺りを見回せど
気付けばそこは知らぬ土地。
一時の夢と知りつつも
ゆらゆらゆらり
揺られ行く
我が身と共に心まで。
流れ行くのは灯か
馴染みの灯りに振り向けど
彼方に消ゆるは胸の影。
流れるライトは飛ぶように
この目を盗み、過ぎて行く。
はたと辺りを見回せど
気付けばそこは知らぬ土地。
一時の夢と知りつつも
ゆらゆらゆらり
揺られ行く
我が身と共に心まで。
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