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世の中で出会う様々なこと、それは偶然なんかじゃない。                                                            どんなにつらいことも、今の私に必要だから訪れることなのだ。                                                                                                                                                   例え、                                                                                                      月を見たいと思ったときに限って、雲がかかっていたって                                                           花を見上げたときに風が花弁を散らしたって                                                                                                  悪いことばかりなんて続かない。                                                                                                                                                   明けない夜が無いように、幸せは悲しみと背中合わせ。                                                                                                  決して切り離せないんだ。                                                                                                  逆に言うなら、良い事ばかりなんて続かない。                                                                                                  世の中そんなに甘くない!                                                
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プロフィール
HN:
緋桜 玖流栖
年齢:
40
性別:
女性
誕生日:
1983/09/24
趣味:
折り紙 読書 ゲーム       寝る 創作 妄想
自己紹介:
  随分と気紛れなのですが、
 頑張って、書けるときは書こう
 と思っています。

  継続は力なり!
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私は昔、

「四季の小さな変化にも気付けず
忙がしい、忙がしい
としか言えない、ゆとりの無い生活を送るようになるのが怖い」

と日記に書いた事があった。


今はどうだろう?

秒刻みに進むスケジュール、
あれもこれもと、この手いっぱいに抱えこみすぎて、イザというときに差し出す手が無い。

「自分の可能性、出来るときに出来ることを精一杯しよう」と決めた。

でも、その決意の意味を、私はきちんと理解していたのだろうか?


どこかで少しずつ履き違えてしまったのかもしれない。
僅かなズレが積み重なって、取り返しがつかなくなったりする。

持てなくなるまで抱えこんで肝心なモノを逃し、その歯がゆさに胸を痛める。

無器用なのだろう。

しかし私は諦めない。
今、ようやく気付いたから。

改めて整理しよう。

この手に持っていなければいけないもの、いらないもの、離しても大丈夫なもの。
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