世の中で出会う様々なこと、それは偶然なんかじゃない。
どんなにつらいことも、今の私に必要だから訪れることなのだ。
例え、
月を見たいと思ったときに限って、雲がかかっていたって
花を見上げたときに風が花弁を散らしたって
悪いことばかりなんて続かない。
明けない夜が無いように、幸せは悲しみと背中合わせ。
決して切り離せないんだ。
逆に言うなら、良い事ばかりなんて続かない。
世の中そんなに甘くない!
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プロフィール
HN:
緋桜 玖流栖
年齢:
40
性別:
女性
誕生日:
1983/09/24
趣味:
折り紙 読書 ゲーム 寝る 創作 妄想
自己紹介:
随分と気紛れなのですが、
頑張って、書けるときは書こう
と思っています。
継続は力なり!
頑張って、書けるときは書こう
と思っています。
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夏も盛りの今日この頃。
私は思考回路がショート寸前です。
日差し、気温は殺人的。
都会の暑さは悪意を感じることがある。
最近は身体に良いと紹介されるものが沢山ある。
食べ物、飲み物、サプリ、健康器具
信用をする、しない
判断が難しいな。
私は思考回路がショート寸前です。
日差し、気温は殺人的。
都会の暑さは悪意を感じることがある。
最近は身体に良いと紹介されるものが沢山ある。
食べ物、飲み物、サプリ、健康器具
信用をする、しない
判断が難しいな。
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自分で思っていたよりも、かなり疲れていたようだ。
最近、舞台のことばかりでいっぱいいっぱいになってた私だけど、終わって見てようやく大変だったことに気づいたよ。
いつもそうなんだよね。
忙しいときは、そんなに疲れてるとか感じないのに
過ぎてみてから無理していたことに気づくの。
気付かないようにしていたのかな?
サボり癖があったり、面倒くさがりだから、
無理してると思うと休みたくなっちゃうとか?
結果として見て、頑張ったし得られたものもある。
やり遂げた感とか見て居てくれた人の気持ちとかも嬉しい。
励ましてくれたり、支えてくれた人には感謝が言い尽くせないほどある。
しかし、もう少し自分を知らないと駄目だなぁ・・・。
ダルくて、頭重くて、喉おかしくて・・・
一度外に出て買い物して、御飯食べて、でもそのあと弟の看病しながら私まで寝てた。
明日も朝から晩まで仕事やなんやとあるから、ゆっくり出来たのは良いけど・・・実りの無い日といえば無い日だったね。
最近、舞台のことばかりでいっぱいいっぱいになってた私だけど、終わって見てようやく大変だったことに気づいたよ。
いつもそうなんだよね。
忙しいときは、そんなに疲れてるとか感じないのに
過ぎてみてから無理していたことに気づくの。
気付かないようにしていたのかな?
サボり癖があったり、面倒くさがりだから、
無理してると思うと休みたくなっちゃうとか?
結果として見て、頑張ったし得られたものもある。
やり遂げた感とか見て居てくれた人の気持ちとかも嬉しい。
励ましてくれたり、支えてくれた人には感謝が言い尽くせないほどある。
しかし、もう少し自分を知らないと駄目だなぁ・・・。
ダルくて、頭重くて、喉おかしくて・・・
一度外に出て買い物して、御飯食べて、でもそのあと弟の看病しながら私まで寝てた。
明日も朝から晩まで仕事やなんやとあるから、ゆっくり出来たのは良いけど・・・実りの無い日といえば無い日だったね。
今日は、浴衣とか着てみました。
何故かって?
花火大会です♪
去年行った板橋の花火は、確かに数は凄かった。
派手で解説アナウンスまで入る会場。
屋台も、きちんとしていたし、人込みに皆が慣れていた。
駅もそこまで酷いことにはならなかったし。
しかし、そこには物語が無かった。
花火って、ただ大きければ良いのか? 珍しいものなら良いのか?
いや、違う。
洗練されたセンスだと思うのだ。
どの流れで何色の、どのくらいの大きさの花火を上げるか。
それは、花火の魅力を最大に引き出すタイミングで無くてはいけない。
私は去年、その感動を味わえなかった。
東京の沢山人が集まる大会は、派手ならば細かいところはどうでも良いのだろうか?
しかし、今年の花火は違った。
私は自然と笑顔がこみ上げた。
西武園の近くに住んでいる私は、見ようと思えば毎週でも見ることが出来る。
しかも、西武園はなかなか良いストーリーを展開してくれるのだ。
小さい頃、毎年少し高い開けたところまで出て見たものは、
胸の奥にズシンと来るものがあった。
評論家ではないから、専門的にどうとかはわからない。
けど、何でも良いと見ているわけでもなかったりする。
実は理屈屋なのだなぁと、新しい自分を発見したのであった。
川の流れに虫の声、風のささやき、さんさんと注ぐ陽の光。
田舎だけど、温かく笑顔が絶えない場所が
この国には確かにまだあった。
子供の走り回る声を聞きながら・・・・・・
そうだ、昼御飯は川原がいい。
早いような緩やかなような時の流れ。
気付けば川の魚も見えぬくらい、辺りは闇に染まってゆく。
あぁ、蝋燭の明かりはどうしてあんなに温かいのか。
燈籠流しを見た私は、一瞬息を飲んだ。
キラキラと揺らめき、まさに天之川のごとき眺め。
ずっと眺めていても飽きないだろう。
山間の隠れ里より
田舎だけど、温かく笑顔が絶えない場所が
この国には確かにまだあった。
子供の走り回る声を聞きながら・・・・・・
そうだ、昼御飯は川原がいい。
早いような緩やかなような時の流れ。
気付けば川の魚も見えぬくらい、辺りは闇に染まってゆく。
あぁ、蝋燭の明かりはどうしてあんなに温かいのか。
燈籠流しを見た私は、一瞬息を飲んだ。
キラキラと揺らめき、まさに天之川のごとき眺め。
ずっと眺めていても飽きないだろう。
山間の隠れ里より
窓を開け放ち深呼吸。
風が涼しくて冷房いらずだ。
この家の主を仕事に送り出し、早くも2時間。
部屋の中の編み物セットを見つけた私は、本を片手にひたすら編む。
鍵針を使ったレース編み?
はじめてやるけど……難しい…。
とりあえず完成品…歪んだよ。
こうしてのんびり過ごす楽しさと、無情に過ぎる時。
なんかちょっぴり贅沢だよね。
もう少ししたら散歩をしてみよう。
行き先?
それは、
着いてからの おたのしみ♪
風が涼しくて冷房いらずだ。
この家の主を仕事に送り出し、早くも2時間。
部屋の中の編み物セットを見つけた私は、本を片手にひたすら編む。
鍵針を使ったレース編み?
はじめてやるけど……難しい…。
とりあえず完成品…歪んだよ。
こうしてのんびり過ごす楽しさと、無情に過ぎる時。
なんかちょっぴり贅沢だよね。
もう少ししたら散歩をしてみよう。
行き先?
それは、
着いてからの おたのしみ♪